楽天デビットよりも楽天カードの方が金融面でのメリットが大きい

楽天デビットカードは、登録してある自分の銀行口座の普通預金残高の範囲内で、店のレジで支払いができるカードです。

つまり、財布のなかに現金を入れていなくても、楽天デビットカードが現金の機能を代行しています。

 

これに対して、楽天カードはクレジットカードです。

クレジットカードは、利用者に対して信用を供与しています。

 

例えば、7月5日に1万円分楽天カードの支払いで買い物をしたとすると、翌月の8月27日に1万円が指定した銀行口座から引き落とされます。

ですから、商品を購入してから、実際にお金を支払うまでに長ければ50日くらい支払い猶予を与えられるのです。

 

極端にいえば、銀行口座に10万円入っていなくても、口座引き落とし日までに10万円を用意できれば、楽天カードで10万円分の商品購入ができるのです。

 

楽天デビットカードで1万円分の商品を購入すれば、ただちに銀行口座から1万円引かれます。これに対して、楽天カードで1万円分の商品を購入すると、銀行口座から1万円引き落とされるのに数十日間、時間的猶予があります。

楽天デビットカードは電子マネーと同じです。

 

そして、楽天カードを持っていると、手元に現金を持っていないとき、緊急に現金が必要になったときに楽天カードのキャッシングサービスでお金を借りることができるというメリットがあります。

そのため、楽天デビットカードと楽天カードのどちらか1枚しか持たないという判断をするなら、楽天カードの方がメリットが大きいと思います。